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NY酒蔵の現状について

2021/10/06(水)

皆さまこんにちは。旭酒造海外戦略部の橋田です。


ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、現在、旭酒造は、ニューヨーク・マンハッタンから電車で2時間ほど北のハイドパークにある世界最大の料理大学といわれるCIA (Culinary Institute of America)大学と提携し、ニューヨーク州に酒蔵を建設中です。


先日、私はニューヨークの蔵に訪れてきました。その様子を皆様にも共有させてください。


現在建築中の酒蔵は、もともとは、スーパーマーケットの跡地だったのですが、だいぶ酒蔵らしくなってきました。

当初の予定では、2020年には稼働をする予定だったのですが、コロナ渦で工事が遅れており、来年2022年の夏頃には皆様にご報告できるのではないかと思います。



酒米は、アメリカのアーカンソー州産の山田錦と日本からの山田錦を使用し「獺祭 Blue」という新しい獺祭ブランドを造っていくことになり、、ニューヨークの蔵から全米各地の食文化を変え、世界へも波及するという想いでおります。

多くのローカルの方に日本酒に親しんでもらえる場所になることを目指しています。



まだ建設中ですが、2階には皆様が実際にお酒造りを見学できるスペースや、

フレッシュなお酒のテイスティングが出来るスペースもご用意するさせていただく予定です。


我々旭酒造一同、ニューヨークの蔵の完成が待ち遠しいです。

皆様が幸せになれるお酒造りが我々出来るよう、日本でも米国でも、今後とも努力を重ねていきます。また皆様に工場の様子を共有させて頂きますので、是非蔵が出来るのをもう少々楽しみに待っていただけますと幸いです。


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